健康・医療 子ども・子育て 福祉・介護 雇用・労働 年金

それぞれの立場でさらに加速する、人生100年時代の国家戦略

政府の「骨太方針2019」に反映されたことで、一区切りした「人生100年の社会保障」。中心的な役割を務めたメンバーは、また新たな役職・領域で、「人生100年時代の国家戦略」の実現に向け、奮闘を続けている。

年金

人生100年時代を考える好機に- 小泉進次郎が語る「老後2,000万円問題」

参院選を前に話題となった「老後2,000万円問題」。小泉は「年金とはなにかを問いかけ、社会保障改革は待ったなしだと議論するチャンス」だと捉えた。

健康・医療 子ども・子育て 福祉・介護 雇用・労働

小泉進次郎らが提言し続けてきた「人生100年時代の社会保障」、3年越しで政府方針へ!!

「レールからの解放」の発表以降、3年間提案し続けてきた「人生100年時代の社会保障」は政府方針へ反映された。

雇用・労働

人生100年時代の働き方を実現する「労災ゼロの推進・教育訓練給付の拡充」の狙いとは

「人生100年時代」では、60歳・65歳を超えても働き続ける選択をする人 、「一つの職業・企業」での仕事だけで終えるという考えもなくなりつつある。

福祉・介護

「介護現場のペーパーレス化、書類負担ゼロへ」。介護サービスの向上を目指す小泉進次郎らの改革案とは

人生100年時代、老後を安心して迎えるためには介護サービスの拡充が欠かせない。しかし、介護現場では作成しなければならない書類の膨大な量、そして煩雑な処理・管理作業が大きな課題となっている。

健康・医療

「人生100年時代は、健康診断100%へ」健康診断の実施率をランキングで発表した狙い

生き方・働き方が多様化する人生100年時代。必然的に「生涯に渡って健康であること」の重要性が増していく。

年金

「選択できる社会保障」への第一歩。小泉進次郎が「ねんきん定期便」に取り組んだ狙いとは

2019年4月から改訂される「ねんきん定期便」。何を目指し、何が変わるのか?

健康・医療 子ども・子育て 福祉・介護 雇用・労働 年金

小泉進次郎独占インタビュー - 人生100年時代の社会保障の実現に向けて

TEAM 202Xはなぜ「人生100年時代」を掲げるのか?小泉進次郎が信じる、この国と底力と未来を語る。

子ども・子育て

異例の9ヶ月で凍結へ。小泉進次郎はなぜ「妊婦加算」の見直しを進めたのか

通例を度外視した素早い対応は、社会保障の重要性が増していく人生100年時代に向け、国民の意識と行動を変えるための第一歩だった。

健康・医療 子ども・子育て 福祉・介護 雇用・労働 年金

編集長・藤沢烈インタビュー 「TEAM 202X」に見た日本の未来

『人生100年時代の国家戦略 小泉小委員会の500日』の著者、藤沢烈が語る「TEAM 202X」そして、このメディアの意義とは。