
10/29(水) 8:00
『宮城 大崎 クマに庭で飼われていた犬が連れ去られる』
宮城県大崎市で発生したクマによる飼い犬連れ去り事件。この被害を報じたNHKのニュース見出しが、日本語として不適切だとしてSNS上で物議を醸している。問題となったのは冒頭の見出しだ。
NHKの報道によると、25日の朝、宮城県大崎市の住宅で庭先に繋がれていた体長50センチほどのしば犬がクマに連れ去られたというもの。住人によると、庭の方からうなり声が聞こえたため確認すると、体長およそ80センチのクマが飼い犬をくわえて森に立ち去っていったそうだ。
事件の深刻さもさることながら、NHKがXの公式アカウントで報じた見出しの日本語表現に、
《日本語おかしいな…これ。クマが飼い主になってしまってる…》
《日本語のレベルが低すぎませんか?公共放送としての水準にありません》
《こんな違和感のある文章、天下のNHKが出すかね》
《熊よりも先ずは日本語を勉強しろ》
《こんな日本語を書くところに受信料を払わされてるなんて》
など、かなり手厳しい指摘が相次いだ。
問題の見出しとなった『クマに庭で飼われていた犬が連れ去られる』という表現は、文法的に見ると「犬がクマに飼われていた」とも読み取れる構造になっている。「庭で飼われていた犬」という部分が、前にある「クマに」と結びついてしまうためだ。
正しくは「庭で飼われていた犬がクマに連れ去られる」あるいは「庭につながれていた犬がクマに連れ去られる」とすべきところだった。助詞「に」の位置によって、意味が大きく変わってしまう典型的なケースといえる。
「問題となった投稿のリプ欄には、辛辣なコメントと共に深刻なニュースであるにもかかわらず、クマが犬を飼っているようなAI画像が並び『大喜利』のような状態にすらなっていました。深刻な獣害ニュースなだけに、誤解される表現や嘲笑の対象となるのは、信頼を損なう要因になるでしょう」(メディア編集者)
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1761719764/
また中国に乗っ取られてて草
顔真っ赤で草
言われて悔しかったことを顔真っ赤でオウム返ししてて草
仲間がイチャモンつけられてるの必死で助けてんの草
何でそんなに必*ん?
なんでそんなに悔しそうなん?
お仲間さんチーッス
と思った人は本当にいるんだろうか
そりゃ最初、読んだときにそう読んでしまった人はそれなりに居るだろうな。
もう一度読み直して、クマと犬は別々なんだと認識を改めたって感じで。
あの◯歳のあの人が!?みたいな誰なのか見てみるまでわからんのが嫌
そういうリンク踏ませてインプレ稼ぐ記事は完全にわざとやってるからな
何で?
英語でも修飾する対象でめっちゃ悩む事あるよ
高校で英語やってたら皆知ってる
庭先でクマが柴犬を襲う 住民が目撃 <宮城・大崎市>
【東北放送】
首輪とリード残し…「80㎝のクマが50㎝の柴犬咥えて森に逃げた」クマも柴犬も行方分からず 宮城・大崎市
【仙台放送】
「クマが飼い犬をくわえて逃げた」80センチのクマが外飼いの柴犬襲う 行方分からず〈宮城・大崎市〉
【フジ】
クマが柴犬くわえ山へ 住宅の庭で目撃された“衝撃の瞬間”と「日常を奪われた家族」の悲しみ〈宮城・大崎市〉
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たぶん下っ端がやってんだろうけどさ
外来語?
生物は普通カタカナ表記
じゃあ犬は?
これは慣用的なもの















